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              倫理憲昌8大原則
              01
              職業倫理

              当社は大韓民国の現行法律及び規定を遵守し、すべての運営活動とサービス、製品生産において職業倫理基準に従います。

              最高経営層は、腐敗や不正行為を禁止し、公正取引や顧客の機密保護のためのシステムを構築し、社会貢献活動を積極的に行います。

              02
              商業信用義務

              当社は、従業員のビジネス活動に倫理基準を遵守するようにし、会社の資産の合法的な使用を強制します。

              ビジネスの背任及び結託を禁止し、役職員が商業信用義務違反行為を申告できる手続きを設けます。

              03
              清廉な業務遂行及び
              不当な利益授受禁止

              当社はあらゆる形態の賄賂及び不当な利益授受を禁止し、利益相反を防止するための申告手続きを用意します。

              役職員は、厳格な基準に従って、贈り物や招待を提供または受け取る必要があります。

              04
              情報公開

              当社は法的承認に従って情報公開を行い、機密保護のために必要な手続きを遵守します。

              従業員の個人情報および会社の機密を保護し、情報流出時に厳しく処罰します。

              05
              知的財産権

              当社は役職員が職務上発生した知的財産権を会社に帰属させます。

              退社時にすべての資産と機密文書を返却するようにし、顧客および協力会社の知的財産権を尊重します。

              06
              公正取引、広告及び競争

              当社は虚偽の広告を禁止し、顧客情報を徹底的に保護します。

              競合他社に対する違法情報の収集を禁止し、競合他社との議論時に機密保持の原則を遵守します。

              07
              身元保護

              役職員および協力会社の申告機密を保護し、不正行為に対する調査を通じて必要な場合、司法機関に事件を依頼します。

              08
              社会的責任

              当社は、地域社会の発展のために、従業員がボランティア活動に参加するよう奨励し、支援しています。