品質方針を実現するために、品質に対する責任が役職員にあります。
したがって、すべての役職員は樹立された品質経営システムの手続きを理解して遵守し、さらに最高の品質を達成するための絶え間ない改善活動として自発的に参加し、品質経営システムの向上に全力を尽くします。
顧客価値の創出
技術革新
基本と原則の遵守
持続的な改善
品質経営システムの定着 (ISO9001 / IATF16949)
JS ENERGYは顧客価値の創出が会社の成長という品質経営方針を設け、
経営革新のための全社的生産保全活動(Total Productive Maintenance)を推進しています。
TPM
(全社的な生産保全活動)
経営
革新
成長
Innovation


Management

Growth
経営革新活動の加速と持続を通じて会社固有の企業文化を構築し、競争力を作っています。
全階層の自己変化
経営革新活動の
加速化
経営革新活動の組織化及び雰囲気づくり
- 営業
-
営業能力向上
顧客満足の営業
- 技術·研究開発
-
無駄を排除した設計
新製品適期開発
技術を売る開発
- 生産
-
柔軟な生産方式
低製造原価生産
不良ゼロ化
明るくクリーンな工場
- 管理
-
主人意識
チームワークの向上
労使和合
固有の企業文化の
構築
- 人(MAN)
- 士気が高く実行力が高い人
- 設備(MACHINE)
- 顧客のニーズに応え、効率が高い設備
- 材料 (MATERIAL)
- 価格が安く良質の材料、在庫減少
- 方法 (METHOD)
- 浪費を徹底的に排除した生産方式
- 情報 (INFORMATION)
- 顧客のニーズに合わせた適期生産情報管理、システムによる業務文化の定着
技術とプロセスに詳しい人材育成
「企業競争力の確保」
分任組-5S-改善提案の日常化により体質を改善し、
不良"0"·故障"0"·災害"0"·無駄"0"の目標を達成推進しています。
人の体質改善
設備の体質改善
企業の体質改善
TPM分任組、5S、改善提案
- 自主
保全 - 計画
保全 - 個別
改善 - MP
活動 - 教育
訓練 - 品質
保全 - 事務
効率 - 環境
安全
不良0·故障0·災害0·浪費0
- 効率の高い生産システム体系確立
- 変化に慣れ高技術の人材育成
最適化
標準化
システム化